横浜市おすすめの矯正歯科の名医7人

日本矯正歯科学会 認定医による質の高い矯正治療

村田先生は日本矯正歯科学会 認定医の資格をお持ちで、豊富な経験と知識、高い技術をもって、質の高い矯正歯科治療を提供されているそうです。すべての症例に目立ちにくい装置を用いられているといいます。セラミックや強化プラスチック製の透明もしくは白色の審美ブラケットを使用されており、ホワイトコーティングされたワイヤーなどを使用することでさらに装置が目立ちにくくなるそうです。セルフライゲーションブラケットも採用されており、弱い力で効果的に歯を動かすことが可能なため、治療中の痛みを軽減し、治療期間を短縮することができるといいます。

保険適用可能な指定疾患の矯正歯科治療にも適応

村田先生が矯正治療を担当されている村田歯科医院では、外科矯正治療にも対応されています。通常の矯正治療方法だけでは充分な治療効果を期待できない場合に、顎の骨を外科手術で切って動かす治療方法です。厚生労働省による認定を受けた歯科医院であれば、健康保険を適用して外科矯正治療を受けることが可能で、村田歯科医院はそのために必要な更生医療・育成医療の自立支援指定医療機関と顎機能診断施設として指定されています。手術は提携病院の口腔外科で全身麻酔のもと行われ、口の中を切開して顎の骨を切るため顔などに手術痕が残ることはないそうです。

難症例や裏側矯正（舌側矯正）・マウスピース型矯正などにも対応

村田先生は、専門性の高さから難症例の対応や裏側矯正（舌側矯正）、マウスピース型矯正による治療も提供されています。裏側矯正（舌側矯正）では、従来に比べて装置が小型化されており、発音のしにくさや舌の違和感が軽減され、スムーズに歯の移動を行えるためより快適に治療を受けられるそうです。マウスピース型矯正は、薄くて透明なマウスピースを用いるため目立ちにくく、ワイヤーを使用しないため金属アレルギーの心配もないといいます。

竹之内先生はこんなドクター

日々研鑽を積み、さまざまな症例に対応

たけのうち矯正歯科は矯正治療に特化した歯科医院で、矯正治療の高い知識と豊富な経験を持つ歯科医師による治療が提供されています。院長である竹之内先生は、セミナーやスタディーグループに積極的に参加し、新しい知識と技術の向上に努められているそうです。その結果、幅広い症例に対応することが可能で、患者さんのさまざまなニーズに応えられています。また、竹之内先生は、見えにくい矯正装置や痛みをできるだけ抑える治療法を取り入れており、患者さんが安心して治療を受けられるよう努めているそうです。

未来を見据えたオーダーメイド治療

竹之内先生は、患者さん一人ひとりの未来を見据えた治療計画を大切にされています。竹之内先生をはじめ、たけのうち矯正歯科のスタッフも、症状や要望、ライフスタイル、予算を総合的に考慮した歯列矯正方法を提案されているそうです。患者さんの「なりたい笑顔」を実現するために、新しい治療技術と豊富な矯正装置を駆使しているといいます。竹之内先生であれば、一人ひとりに合わせた細やかな配慮と高い技術で、患者さんの笑顔と健康をサポートしてくれるでしょう。

目的に応じた多様な小児矯正

竹之内先生は、お子さんの健やかな成長と美しい笑顔のために、小児矯正にも対応されています。歯を動かす矯正装置だけでなく、舌の位置の修正、顎の拡大、唇の力の調整といった、目的に応じた多様な矯正装置を用意されているそうです。そのため、お子さん一人ひとりの症状や成長段階に応じた治療を提供することが可能だといいます。また、小児矯正の際に途中で矯正装置を変更する場合も費用を低く抑えられるそうです。早期からの歯列矯正治療は、将来的な抜歯のリスクを減らし、むし歯や歯周病の予防、さらにはコンプレックスの解消にも繋がります。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医

竹之内先生の所属クリニック

たけのうち矯正歯科

竹下先生はこんなドクター

ロスフィロソフィーによる機能性と審美性を重視した矯正治療

機能性や噛み合わせ、そして審美性を重視した矯正治療を提供する竹下先生は、ロスフィロソフィーによる矯正治療を提供されています。ロスフィロソフィーとは、アメリカのロナルド・ロス氏により確立された診断・治療法で、単なる歯並びの改善だけでなく、顎関節の安定や顔貌の改善、健康な歯周組織の維持も重視されます。竹下先生は歯科用CTを駆使した精密な診断を行い、顎の位置や噛み合わせを把握することで、長期的に安定した治療の実現を目指しているといいます。患者さん一人ひとりに合わせた矯正治療を提供し、自然で美しい仕上がりと健康な口腔環境を追求されています。

個々のニーズに応じたさまざまな歯列矯正を提供

竹下先生は噛み合わせの問題に対して的確な判断に尽力し、さまざまな治療方法を組み合わせて患者さん一人ひとりに合った治療プランを提案しているといいます。例えば、ワイヤー矯正(表側矯正・舌側矯正)とマウスピース型矯正を組み合わせたコンビネーション治療や、痛みにも配慮した細いワイヤーやセルフライゲーションブラケットを用いた治療を行われているそうです。また、外科矯正に関しても経験と知識をお持ちの竹下先生は、外科的処置が必要な症例にも対応されています。

30年以上の臨床経験と豊富な症例数

ひろ矯正歯科クリニックの院長を務めている竹下先生は、30年以上の臨床経験を持ち、日本矯正歯科学会 認定医として4,000件以上の症例を手がけられてきました。豊富な経験とノウハウにより、小さなお子さんからご年配の方までといった幅広い年齢層や、難症例にも対応することが可能だといいます。見た目の改善だけでなく、噛み合わせなどの機能性にもこだわった治療で、丁寧なレントゲン検査や噛み合わせのチェックを通じて患者さんの負担をなるべく抑えながら、美しさと機能性を両立する診療に注力されています。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 日本顎関節学会
• 日本顎変形症学会

竹下先生の所属クリニック

ひろ矯正歯科クリニック

酒向先生はこんなドクター

相談しやすい！ライフスタイルに合わせた矯正装置の選択を提案

酒向先生は、患者さんの将来を見据え、ライフスタイルに合った最適な矯正装置を選べるよう、親身に相談に乗ってくれます。日常生活の中で矯正装置がどのように機能するか、どのような大変さがあるか、見た目はどうなるかといった具体的な質問にも丁寧に答えてくれるため、とても安心して話ができます。
先生が本当に親身に話をしてくださるので、患者さんは自分に最も適した矯正方法を理解しやすく、治療へのモチベーションも保つことが可能です。無料相談会も行われているので、まずは一度話を聞いてみることをおすすめします。

日本矯正歯科学会 認定医としての豊富な経験と機能を重視した矯正治療

酒向先生は、日本矯正歯科学会 認定医として、さまざまな矯正治療のケースを経験されています。この資格は、高い専門性と治療技術が求められるため、複雑な症例にも対応が可能です。認定医は、矯正歯科の専門家としての厳しい基準をクリアしており、信頼して治療を任せることができるでしょう。また、専門家として矯正治療後の噛み合わせが正常に行われるよう、噛む機能を重視した矯正治療を行っており、患者さん一人ひとりに綿密な治療計画を作成しています。治療後は、歯のメンテナンスがしやすくなり、食事がより楽しくなるだけでなく、生活の質が大きく向上するでしょう。

女性歯科医師ならではのきめ細やかなサポート

矯正治療中は、一般的に装置のトラブルが発生することがあります。そのため、治療中のサポートは、患者さんにとって非常に重要なポイントです。酒向先生は、患者さん一人ひとりの気持ちに寄り添い、きめ細かいサポートを提供しています。毎月行われる調整の日には、1ヶ月間でどれだけの変化があったかを教えてくれるほか、歯磨きなどのメンテナンスに不便がないか、装置による痛みがないかなど、本当に親身にサポートしてくれます。また、緊急時の相談窓口も設けているため、安心して治療を任せることができます。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 日本舌側矯正歯科学会
• 東京矯正歯科学会

酒向先生の所属クリニック

よごう歯科クリニック

吉本先生はこんなドクター

日本矯正歯科学会 認定医による歯列矯正

日本矯正歯科学会 認定医の資格をお持ちの吉本先生は、小児矯正はもちろん、成人の歯列矯正にも対応されています。吉本先生は、出っ歯や八重歯、受け口、すきっ歯、乱杭歯などの悪い歯並びを、見た目だけではなく、噛み合わせなどもしっかりと考慮したうえで、きれいな歯並びへと矯正するための治療を提供されています。また、床矯正装置やワイヤー矯正、透明で取り外しのできるマウスピース型矯正など、痛みが少なく患者さんが扱いやすい矯正装置を揃えており、患者さんと相談しながら一人ひとりに合わせた治療の提案を行っているそうです。

歯列矯正から定期検診まで一貫した治療を提供

お子さんの健康な歯を長期的に見守っていくことを大切にしている吉本先生は、歯列矯正だけではなく、むし歯治療や定期検診なども含めて一貫した対応をされています。吉本先生曰く、お子さんの成長に合わせたトータルなケアを行うことで、適切な時期に処置ができ、お子さんのお口のなかに起こる症状を未然に防ぐことができるといいます。その際、お子さんに心理的負担が過度にかからないよう、できる限り気を配りながら治療を行い、お子さんが歯医者に対して恐怖心を抱かないよう一人ひとりの状態を把握しながら、寄り添った診療を心がけているそうです。

アクセスがよく、通いやすい便利な立地

吉本先生は、患者さんが通いやすい診療体制や環境整備にも注力されています。吉本先生が院長を務めるよしもと小児・矯正歯科クリニックは、横浜市営地下鉄ブルーライン「仲町台駅」より徒歩1分ととてもアクセスがよく、指定駐車場も用意されているため、小さなお子さん連れの方でも不安なく通院することができるのではないでしょうか。さらに、土曜診療にも対応しており、患者さんの立場にたった診療体制の整備にも力を入れられています。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 日本小児歯科学会

吉本先生の所属クリニック

よしもと小児・矯正歯科クリニック

青木先生はこんなドクター

豊富な選択肢を提供！

青木先生は矯正歯科治療において、患者さんに豊富な選択肢を提供することを大切にされているそうです。一般的な表側矯正に加えて歯の裏側に装置を付ける矯正方法を用意し、外見から治療中であることが気付かれにくい裏側矯正（舌側矯正）や、目立ちやすい上顎には裏側矯正（舌側矯正）・下顎には表側矯正を施すハーフリンガル矯正、薄くて透明で目立ちにくいマウスピースを装着して歯を動かすマウスピース型矯正などに対応されており、患者さん一人ひとりのお口の中の状態と希望に合わせて適切な治療方法を提案されているといいます。表側矯正の場合でも、装置が目立ちにくいように白いワイヤーを使用されているそうです。

経験・知識豊富な医師による治療！

日本矯正歯科学会 認定医の資格を持つ青木先生は、豊富な経験と知識、培ってきた技術を生かして質の高い矯正歯科治療を行われています。治療前はもちろん、治療中も状況や今後の展望などについて詳細な資料などを使ってわかりやすく説明することを心がけられているそうです。歯科用CTや光学印象機などの先進的な機器の導入にも力を入れられており、精度が高く患者さんの負担の少ない診断と治療を提供できるように日々努められているといいます。

お子さんの発育を利用した負担の少ない小児矯正！

青木先生は小児治療にも対応されています。適切なタイミングで治療を開始することで顎や顔つきの成長のバランスを整え、将来的に永久歯を抜歯せずにすんだり口の周りの筋肉や舌の動きのトレーニングで口本来の機能を取り戻したりできるそうです。子どもの頃から顎の成長を制御して永久歯が正しい位置に生えるように導くことで、永久歯列になってからは治療の必要がなくなったり、簡単な矯正治療でよくなったり治療期間を短縮できたりする可能性もあるといいます。小児矯正を検討されている方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 日本舌側矯正学術会
• 日本レーザー歯学会

青木先生の所属クリニック

あおき矯正歯科