鹿児島県おすすめのインビザラインの名医4人

窪田先生はこんなドクター

窪田先生はマウスピース型矯正治療装置であるインビザラインについて、豊富な治療経験をお持ちです。マウスピース型矯正は、取り外し可能で目立ちにくいだけでなく、治療中の痛みが少なく通院回数も軽減できるため、患者さんが矯正治療を無理なく継続しやすいといいます。また、窪田先生はお子さんのマウスピース型矯正にも取り組まれています。

マウスピース型矯正治療を成功させるには、精密な歯型のデータが必要だと窪田先生は考えられています。3DスキャナーであるiTeroを導入しており、iTeroはシリコン材を使う従来の方法よりも素早く快適に型取りができ、お子さんがシリコン材を誤飲するリスクも避けられるといいます。さらに、歯の細かな凹凸まですぐに再現できることから、より精度の高いマウスピースをより短期間で作製できるそうです。また、遠方の方や忙しい方への配慮から、自宅で矯正治療の進行状況をチェックできる遠隔モニタリングシステムを導入し、さらなる治療効率の向上を図られています。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医

窪田先生の所属クリニック

田中矯正歯科

石谷先生はこんなドクター

石谷先生は、目立ちづらい透明なマウスピースを用いた矯正治療であるインビザラインに注力されています。インビザラインは食事や歯磨きの際に装置を外すことができるため衛生面でも優れているといいます。また、人生の晴れの日を笑顔で迎えてほしいとの思いから、成人式や結婚式などの日程に合わせた矯正治療の相談にも応じているそうです矯正中に大事なイベントがある場合、治療期間中一度までは矯正装置の一部取り外しと再装着に対応しており、オルソパルスという機器も導入して矯正治療期間の短縮を図ることも可能だそうです。

イシタニ小児・矯正歯科クリニックの院長である石谷先生は、マウスピース型矯正に関する豊富な治療経験をもとに、治療中や治療後のケアについても都度アドバイスをしているといいます。また、治療開始前には3D光学スキャナーiTeroによる検査も行い、スキャンした画像を解析することで治療後のイメージを患者さんと共有しているそうです。患者さんが矯正に求めているものを治療に反映させて、きちんと悩みを解消できるよう、丁寧なカウンセリングを心がけているといいます。

主な資格・所属・学会

• 日本小児歯科学会
• 日本矯正歯科学会
• 歯学博士

石谷先生の所属クリニック

イシタニ小児・矯正歯科クリニック

園田先生はこんなドクター

園田先生は、患者さんによりよい歯並びを提供できるよう、さまざまな矯正歯科治療を学んできたといいます。なかでも、目立ちづらく、装置の取り外しが自由で痛みも少ないマウスピース型矯正であるインビザラインに注力されています。園田先生は長年の経験と専門的な技術をもとにセカンドオピニオンも行われており、今までにインビザラインでは治療が難しいと言われた方や、抜歯が必要と言われた方も、ぜひ相談してほしいといいます。

園田先生が院長を務める鹿児島セントラル歯科では、iTero 5D Plusという口腔内スキャナーを導入しています。iTero 5D Plusを使うとインビザラインによる治療前後のシミュレーションができるため、より綿密な治療計画が可能になるだけでなく、患者さんがモチベーションを維持しやすいというメリットも期待できるそうです。また、カウンセリングでは患者さんの悩みや希望を十分に把握するよう努められており、そのうえで患者さんの人生がより輝かしいものになるような選択肢を考え、適切な治療を提案することを大切にされています。

主な資格・所属・学会

• 日本臨床歯周病学会

園田先生の所属クリニック

鹿児島セントラル歯科

馬場先生はこんなドクター

馬場先生は、装置の見た目が気になって矯正治療に踏み切れない患者さんのことを考えて、マウスピース型矯正治療であるインビザラインを採用しています。インビザラインは透明かつオーダーメイドのマウスピースであるため、歯にぴったりとフィットして目立ちづらいといいます。患者さんそれぞれのお口の状態に適した治療が提案できるよう、部分矯正のインビザラインGoやお子さん向けのインビザラインファーストも取り扱われています。

ローズ歯科医院アミュプラザの院長である馬場先生は、インビザラインの豊富な治療経験をもとに、患者さんの信頼と満足が得られる治療、そして心の通い合う治療を目指しているそうです。そのためにも、カウセンリングは時間をかけて丁寧に行うよう心がけているといいます。マウスピース型矯正のカウンセリングでは、デジタルスキャナーiTeroを使って、矯正治療後の歯並びや噛み合わせを3D画像化するそうです。特にお子さんの矯正治療では本人のモチベーションを保つことが重要だといいますが、画像で矯正治療のゴールをイメージすることでやる気の向上にもつながるといいます。

馬場先生の所属クリニック

ローズ歯科医院アミュプラザ