埼玉県おすすめのインビザラインの名医6人

金子先生はこんなドクター

金子先生は、理想的な歯科医療と診療を目指し、日々努力することを大切にされています。患者さん以上に患者さんの立場になりきることで、+αの精神を意識し、具体的にどう行動するべきか、スタッフ全員で常に考え、話し合い、患者さんに満足以上の喜びを提供することを追及しているそうです。また、金子先生は患者さんの歯が生涯健康であり続けることを重要視しており、健康な歯が長く機能するよう、病因論に基づいた診断治療、予防法の研究を続けられています。

金子先生が理事長を務める医療法人社団ブライトデンタルケアは、一般歯科、矯正歯科、小児歯科、歯科口腔外科、インプラント、審美治療など、総合歯科を提供している歯科医院です。そのため、矯正治療を行う前や治療途中に、むし歯などの処置が必要な場合も、同院でワンストップで治療できるそうです。透明なマウスピースを使った矯正治療（インビザライン）では、豊富な治療経験から患者さん一人ひとりに合った矯正治療を提供されています。

主な資格・所属・学会

• 臨床研修指導医

金子先生の所属クリニック

医療法人社団ブライトデンタルケア 川口リボンシティ歯科・矯正歯科

柏先生はこんなドクター

柏先生は、インビザラインによる矯正治療を豊富に経験されています。インビザラインは25年前にアメリカで開発された治療装置のため、従来のワイヤーを用いた矯正装置より治療経験や知識が豊富な歯科医師がまだまだ少ないのが現状です。そのなかで、患者さんがインビザライン治療で後悔しないように、これまで蓄積してきた知識・経験を活用した治療を提供されています。

柏先生は、3つの優しさをモットーに治療を提供されているそうです。1つ目は、インビザラインを用いて、痛みの少ない矯正治療を採用することだそうです。2つ目は、「自身の家族を治療するならどうするか？」という姿勢で治療を行い、矯正相談時のカウンセリングで患者さんの悩みの共有と抜歯の有無やライフスタイルを考慮し、できる限り希望に応え患者さんに寄り添う治療を提案されています。3つ目は、駅からのアクセスの良さへのこだわりと、まるでサロンのような衛生的で清潔な環境で、通院しやすいクリニックを整えられています。

主な資格・所属・学会

• 日本成人矯正歯科学会 常務理事（学術大会委員長）

柏先生の所属クリニック

医療法人社団dental health care矯正歯科浦和

黒木先生はこんなドクター

黒木先生は、患者さんが持つ口元のお悩みを、ワイヤー矯正やマウスピース型矯正（インビザライン）といった幅広い治療で解決し、人生を豊かなものにしたいと考えられています。矯正歯科治療のプロフェッショナルとして貢献したいという思いを持ち、魅力的な口元と機能的な歯並びのために、一人ひとりのお口と希望に合わせた治療計画を提案されています。院内には、精密治療を可能にするために、口腔内3Dスキャナー（iTero element 2)や歯科用CTが導入されています。

黒木先生は、親しみをもった対応を心がけているそうです。矯正治療は完了するまでに長い時間がかかり、患者さんと歯科医師の二人三脚がとても大切なため、目指すゴールまでの道のりを患者さんに適切に歩んでもらえるよう、徹底したカウンセリングを行っています。黒木先生は、治療が終わり装置を外す瞬間の喜びと感動をわかち合うことや、「歯を見せて笑って写真が撮れた」など患者さんからいただく喜びの声一つ一つが日々の原動力であり、歯科医師としてのやりがいになっているそうです。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医

黒木先生の所属クリニック

くろき矯正歯科

大谷先生はこんなドクター

大谷先生は、20年以上にわたり矯正治療に携わられています。2020年からはインビザラインを導入し、口腔内スキャナーはアイテロエレメント5Dという先進的な機種を採用し、患者さん一人ひとりにカスタマイズされたマウスピース（アイライナー）の制作が行われているそうです。また、インビザラインをはじめとする矯正治療は、歯科医師の経験値により治療精度が異なるため、患者さんが満足される歯科矯正技術を提供できるよう尽力されています。

大谷先生が院長を務める大谷歯科クリニックは、地域完結型医療推進を行う歯科医療機関として、患者さんにとって受診しやすい環境を整えられています。また、治療より予防を第一に、お子さんにはむし歯予防、大人の方にはむし歯予防と併せて歯周病予防を中心に予防的な治療が行われています。さらに、新しい技術・治療法を導入して患者さんに喜ばれる治療を提供し、衛生面（滅菌・消毒・感染予防）では細心の注意を払い清潔な医療機関を目指しているそうです。

主な資格・所属・学会

• 日本小児歯科学会
• 日本矯正歯科学会
• 日本補綴歯科学会

大谷先生の所属クリニック

大谷歯科クリニック

清水先生はこんなドクター

清水先生は、治療を進める際には口頭での説明だけではなく、どうやって歯を動かすのか、最終的にどういう歯並びになるのかを3Dで確認してもらい、患者さん一人ひとりに合った治療計画を立案されています。インビザラインはさまざまな症例に対応しており、永久歯が生えそろった中学生ぐらいから高齢の方まで、幅広い年齢層に対応されているそうです。また院内には、口腔内をスキャンができるアイテロエレメントを導入し、型どりを行う際の患者さんの負担を軽減できるよう努められているといいます。

ただ悪いところを治すためではなく、患者さんの口腔内の状態を把握し、将来起こりうるトラブルの予防を促すことも、歯科医師の大切な役割であると清水先生は考えられています。矯正治療は、審美や機能性の維持はもちろんのこと、予防治療としてもとらえているそうで、歯並びを揃えることで歯磨きなどのメインテナンスがしやすくなり、むし歯や歯周病のリスクが下がるという明確な因果関係があるといいます。

主な資格・所属・学会

• 日本口腔インプラント学会
• 日本矯正歯科学会

清水先生の所属クリニック

しみずデンタルクリニック