静岡県おすすめのマウスピース型矯正の名医8人

望月先生はこんなドクター

経験豊富な歯科医師によるマウスピース型矯正

望月先生は、”インビザラインGo(※1)”というマウスピース型矯正装置を用いた治療を提供されています。これは透明なマウスピースを使用するため目立ちにくく、ご自身で取り外しができるので普段どおりに食事や歯磨きができるそうです。望月先生は、歯並びと噛み合わせに精通した日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医の資格をお持ちで、豊富な矯正治療の症例を経験されてきました。その経験を活かしてさまざまな矯正治療方法の中から患者さん一人ひとりに合った装置と方法で診療を進めることで、短期間で治療が可能になっているといいます。矯正治療で歯を動かす際の痛みも、できる限り緩和できるよう取り組まれているそうです。
(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

丁寧なカウンセリングとわかりやすい説明

望月先生は、丁寧なカウンセリングを行うことを大切にされており、患者さんが不安に思っていることや治療に対する希望などをカウンセラーがしっかりとヒアリングしたうえで、専門的な見地から患者さんごとに合った治療計画を提案されているそうです。わかりやすいように説明用の画像や模型、動画などを使用して解説し、患者さんが治療方針に充分に納得してから治療を開始することを徹底されているといいます。

患者さんがマウスピース型矯正を快適に行えるための取り組み

望月先生は、患者さんにとって負担の少ない治療を心がけ、快適に治療を進められるようさまざまな取り組みを行われています。先進的な矯正治療技術によって従来より短期間での治療や、お口のなかに器械を入れてスキャンするだけで簡単に歯型を取ることができる歯型スキャンニング装置”iTero”の導入、矯正治療の痛みを可能な限り軽減するための対策を講じるなど、忙しい方や矯正治療に対する不安を持つ方でも安心して治療を進められるよう努められています。

主な資格・所属・学会

• 日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医
• 日本再生医療学会

望月先生の所属クリニック

静岡駅前歯科クリニック

末延先生はこんなドクター

治療中のストレスを軽減するマウスピース型矯正治療

すえのぶクローバー歯科医院の院長を務める末延先生は、矯正治療中の患者さんのストレスを軽減したいとの考えから、マウスピース型矯正に注力されています。マウスピース型矯正は自由に取り外しができるため、食事や歯磨きなどの日常生活への影響が少ないそうです。また、金属の矯正器具と比べて目立ちづらい点もメリットだといいます。矯正治療に用いるマウスピースは、豊富な治療データを持つインビザライン（※1）を採用しています。患者さん一人ひとりの歯並びに合わせたカスタムメイドの治療プランを提案し、お子さんから大人まで生活スタイルに合わせた治療法で治療期間中も快適に過ごせるようサポートされています。
（※1）未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

よりよい治療を実現するため先進的な機器を導入

末延先生は患者さんにとってよりよい治療を実現するために、先進的な機器を積極的に導入されています。矯正治療前には歯型を採りますが、印象材を用いた従来式の型取りは苦しくて苦手な患者さんも少なくないといいます。そこで、末延先生はお口の中をスキャンするだけで歯型を採取できるiTeroというシステムを使用しています。iTeroは矯正治療後の歯並びをシミュレーションすることもできるため、患者さんが治療後の歯並びをイメージしやすいという利点もあるそうです。

患者さんのさまざまな要望に応える矯正治療を提案

末延先生は、患者さん一人ひとりの要望に合った矯正治療が提案できるよう尽力されています。例えば、前歯だけなど部分的な矯正に対応するインビザラインGO（※2）という装置も選択することが可能です。また、日本小児口腔発達学会の理事も されており、お子さんの矯正治療に関しても、歯並びや噛み合わせの悩みがあればぜひ一度お口の中を診察させてほしいといいます。さらに、矯正治療が終わった後のアフターケアも充実しており、治療後も気になることを気軽に相談できるよう配慮されているそうです。
（※2）未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

主な資格・所属・学会

• 歯学博士
• 日本小児口腔発達学会 理事、口腔機能支援士
• 日本口腔インプラント学会 JSOI 専修医
• 日本睡眠歯科学会
• 日本歯科審美学会
• 日本臨床歯周病学会
• 日本歯内療法学会

末延先生の所属クリニック

すえのぶクローバー歯科医院

長谷川先生はこんなドクター

豊富な治療経験で納得できる歯列矯正を提供

矯正治療によって歯並びを整えることは心身ともに健康な状態へ導いてくれると、長谷川先生は考えられています。そのため歯列矯正に注力されており、マウスピース型矯正のインビザライン(※1)による豊富な治療経験をお持ちで、ほかにも各種矯正治療に対応されています。長谷川先生が理事長を務めるひかり歯科医院では、日本矯正歯科学会 認定医の資格を持つ歯科医師が在籍しており、患者さん一人ひとりに適切な治療方針を提案されているそうです。患者さんの不安を少しでも軽減し、納得して治療に臨めるよう努められています。
（※1）未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

新しい医療設備による治療環境

長谷川先生は、精密な治療を実現するためにさまざまな新しい医療設備の導入にも積極的に取り組まれています。骨の状態を確認する歯科用CTや、歯並びを骨格から把握するセファロレントゲン、口腔内3DスキャナーiTeroなど、先進的な技術を駆使して、患者さんの骨や歯、血管や神経の状態まで詳細に把握したうえで治療を提供しているといいます。新しい設備は診断の精度向上および、より的確な治療計画の立案、治療中のリスク低減にも繋がるそうです。

総合歯科治療による利便性の向上

矯正治療の前には、むし歯の治療や歯のクリーニング、親知らずの抜歯などが必要となる場合があります。それらに対応したうえで矯正治療を始めることが大切だと考えられている長谷川先生は、むし歯や歯周病治療などの歯科治療全般に対応しています。包括的な処置が一院で受けられるため、複数の歯科医院を訪れる必要がなくスムーズな治療に繋がります。治療中の質問や不具合にもすぐ対応できるよう、患者さんとのコミュニケーションを大切にした治療で、身体にも優しい歯列矯正の提供に尽力されています。

主な資格・所属・学会

長谷川先生の所属クリニック

ひかり歯科医院