東京都おすすめの矯正歯科の名医25人

伝統的で確立された治療学と診断学に基づく矯正治療

矯正治療の歴史は、約120年前の1900年頃にアメリカで始まり、現在までに多くの治療学や診断学が確立されてきました。桃沢先生は東京医科歯科大学でライトフォース（弱い矯正力）テクニックを学び、現在はロス・フィロソフィーを基盤とした治療を行っています。単に歯を並べるだけでなく、咬み合わせ、顎関節、筋肉の相互機能的な調和、横顔や口元の審美性の追求、治療後の咬み合わせと歯周組織の長期的な安定性（後戻りのしにくさ）を考慮した診断学に基づいた矯正治療を提供しています。桃沢先生は、一人ひとりの状態に応じた適切な治療方法を提案し、患者さんのニーズに合わせた丁寧な治療を心がけています。

エビデンスに基づく矯正歯科医療

矯正歯科医療は神業ではなく、科学的な分析と実践を重視することが大切です。もも矯正歯科では、診断に特に力を入れ、治療前に治療の予測結果を明確に提示することで、治療結果の信頼性を高めています。

矯正専門歯科医院の責任

桃沢先生が提供する矯正歯科治療は、美しさだけでなく、顎関節や筋肉を含めた健康的な咬み合わせを実現するための歯科医療です。もも矯正歯科は、患者さんの健康と生活の質を向上させることを目的として、真摯に取り組んでいます。

マウスピース型矯正インビザラインと裏側矯正（舌側矯正）を得意としている！

櫻井先生は、透明なマウスピース型矯正装置を使用したインビザライン(※1)と、歯の裏面に装置をつける裏側矯正（舌側矯正）を得意とされています。インビザラインでの矯正治療に精通し、世界舌側矯正歯科学会に所属されているなど、治療経験が豊富です。マウスピース型矯正や裏側矯正（舌側矯正）は目立ちにくい治療で、歯科医師の知識と技術力が求められる矯正治療です。従来であれば表側矯正よりも治療期間が長くかかったり、治療の質に差が出ることもあったりしますが、櫻井先生は表側矯正と変わらずに治療ができるそうです。
(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

歯を抜かない治療を提供！

櫻井先生は、歯を抜かずに治療を行う方法に注力しています。歯を後方に移動させたり、エナメル質を少しだけ削り、歯を動かすためのスペースを確保して、可能な限り非抜歯での矯正治療を行っているそうです。 歯を抜かないことで歯１本１本の移動距離が短くなり、治療期間が短縮化されたり、超薄型の装置での治療が可能となるため痛みや違和感を抑えることができるといいます。１本１本の歯の移動距離を短くすることで、後戻りのリスク軽減にもつながります。 また、歯の本数を維持できるため、矯正治療への敷居を下げることができるでしょう。ただし、可能な限り抜歯をせずに治療を行いますが、全ての方に非抜歯治療を行えるわけではないそうです。

目立たない部分矯正で短期間できれいに！

できる限り目立ちにくい装置での矯正をお考えの方は、透明なマウスピース型矯正「インビザライン」や、歯の裏側に装置をつけて行う裏側矯正（舌側矯正）がおすすめです。裏側矯正（舌側矯正）では「クリッピーL」と呼ばれる薄型の装置を使用しており、これは従来のものに比べ違和感が少なく快適な生活を送れるそうです。 矯正費用も、インビザラインや裏側矯正（舌側矯正）による部分矯正であれば、全体的に矯正をする場合よりも抑えられるそうです。櫻井先生は、多くの部分矯正の治療を手がけています。歯列矯正には2～3年ぐらいかかるイメージが強いかもしれませんが、部分矯正であれば全体矯正と違って最短数カ月で治療が完了する場合もあるそうです。

冨田 大介　アイコネクト大森矯正歯科＠品川区

プロフィール

冨田大介先生は、大阪歯科大学を卒業し、東京歯科大学と昭和大学歯科矯正学講座で研鑽を積んだ後、昭和大学大学院で歯学博士号を取得された日本矯正歯科学会認定医です。冨田先生は、白金高輪矯正歯科の副院長と医療法人社団因幡会の矯正科医局長を務めた経験もお持ちです。冨田先生は、日本顎変形症学会や日本口蓋裂学会、アメリカ矯正歯科学会などにも所属されています。矯正治療を専門に行っており、幅広い矯正治療方法に精通されているため、安心して相談することができるでしょう。

冨田先生はこんなドクター

主な資格・所属・学会

• 歯学博士
• 日本矯正歯科学会 認定医
• 日本矯正歯科学会
• アメリカ矯正歯科学会会員
• 日本顎変形症学会

冨田先生の所属クリニック

アイコネクト大森矯正歯科

前田先生はこんなドクター

豊富な選択肢を用意した矯正治療

矯正歯科学の歯学博士として豊富な知識と経験をお持ちの前田先生は、両国こずえ歯科・矯正歯科の総院長・矯正歯科担当医を務めており、お子さんから大人の方まで幅広い患者さんに対応したオーダーメイドの治療に対応されています。ワイヤー矯正では金属製の装置や審美性が高い装置、着色しにくい素材の装置などを取り扱い、表側矯正と裏側矯正(舌側矯正)を提供されています。また、透明で目立ちにくく取り外しが可能で、食事や歯磨きも普段どおり行えるインビザライン(※1)を使用したマウスピース型矯正にも対応しています。患者さん一人ひとりのライフスタイルに合わせ、ニーズに応じた適切な治療方法を提案されているそうです。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

個々のニーズに合わせ幅広い治療を提供

前田先生が総院長を務める両国こずえ歯科・矯正歯科は、矯正治療だけでなく幅広い診療を提供されています。むし歯や歯周病などの治療や予防治療だけでなく、外科的処置を伴うインプラント治療にも対応しているといいます。矯正治療においても外科的処置を伴う治療に対応し、上下顎前突・開咬・叢生などのケースや顎関節症の治療にも適切な処置が行われているそうです。

豊富な経験・知識を持つ歯科医師による治療

日本矯正歯科学会 認定医である前田先生は、豊富な経験と知識を活かした矯正治療を提供されており、医院には先進的な医療機器を備え、材料の選定にも十分な配慮がなされているそうです。さらに、歯並びの悩みを抱えて治療を希望する患者さんが安心して矯正治療を受けられるよう、さまざまな工夫をされています。無料相談の実施やデンタルローンによる支払方法を選択できるほか、痛みに配慮した治療を提供するなど、治療の内容や費用に関する不安を解消できるよう努められているといいます。前田先生は、患者さんに寄り添った治療で、患者さんの笑顔をサポートされています。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 日本障害者歯科学会
• 日本顎変形症学会

前田先生の所属クリニック

両国こずえ歯科・矯正歯科

歯科矯正のストレスを軽減

佐本先生は、患者さんのストレスを最小限に抑えることを重視する歯科医師です。そのため、先生は目立たないマウスピース型のカスタムメイド矯正装置（インビザライン）を開院当初から採用し、幅広い症例に対応してきました。日本人で最初に2,000症例を達成した実績があります（2008年5月~2018年7月：2,735症例）。佐本先生はインビザライン・インターナショナルギャラリーアワード最優秀賞をはじめ、世界的な賞を9回（1位を６度）受賞し、国内のみならず海外の先生にインビザライン治療を指導する立場にあります。佐本先生は小学生から60代の方まで、全ての年齢層や性別の患者さんに対応しており、スポーツや楽器の演奏、接客業や営業といった特定の活動を理由に矯正治療を諦めている方に対してもマウスピース型の矯正装置を勧め、可能な限りの治療を提供されています。

歯並びだけではなく正しい咬合に

佐本先生は患者さんの美的希望だけでなく、口腔の健康全体に焦点を当てた矯正治療を提供する歯科医師です。先生は「キレイな歯並び」だけでなく、「正しい咬合」を目指しており、治療法は患者さんの口腔の状態によって柔軟に変えます。必要に応じてワイヤー矯正装置を取り入れ、見た目への配慮と装着期間の短縮に努めます。佐本先生は患者さんの希望に合わせて適切な治療法を提供し、快適性の高い矯正治療を心がけています。

総合的な口腔外科で美しい笑顔を実現

佐本先生は非常に専門的で、患者さん一人ひとりの治療に深く関与する歯科医師です。治療の重要なステップである治療計画（クリンチェック）の作成はすべて自身が行うため、患者さんの治療ゴールを正確に理解し、適切な治療法を提供します。青山アール矯正歯科では、その一貫性と専門性が高評価を受けています。先生のこのような治療スタイルは、治療の品質を確保し、患者さんの信頼を深める役割を果たしています。

経験豊富な日本矯正歯科学会認定医による治療

仲谷先生は日本矯正歯科学会認定医の資格をお持ちで、大学病院に勤務されていた頃から30年以上にわたって矯正歯科の診療に力を注がれてきています。審美性の高い表側矯正装置や裏側矯正（舌側矯正）といったマウスピース型矯正装置などを使用されており、患者さん一人ひとりに適した装置と治療方法を選択して治療を行われているそうです。顎と歯の大きさがアンバランスなために歯の凸凹が大きい場合や噛み合わせのズレが大きい場合は抜歯をして矯正治療を行うこともあり、上下の顎の大きさや位置のズレが大きい場合は外科手術を併用した外科矯正治療を施されています。

患者さんに親身に寄り添った治療

仲谷先生は、患者さんに寄り添って親身に話を聞いたうえで治療に進むことを徹底されているそうです。患者さんの不安や悩みを解決することを重視されており、患者さんとの対話を大切にされています。患者さんごとに適切な治療計画を策定して、丁寧に説明し納得してもらってから治療を進めることを意識されているといいます。安易な治療で不適当な治療目標に到達しないように、しっかりとコミュニケーションをとるように努められているそうです。矯正歯科治療を通じて患者さんの心身の健康の維持と改善の支援ができるように、患者さんご自身の協力も仰ぎながら責任を持って診療に臨まれているといいます。

先進的な設備による正確性の高い診査と診断

仲谷先生は、先進的な設備の充実化にも注力されています。デジタルレントゲンに加えて、歯科用CTと口腔内スキャナーを導入しており、正確な診査と診断に努められています。歯科用CTにより、レントゲン診断では難しかった歯と骨の位置関係や状態を立体的に把握することができるようになり、精密な診断と治療計画の立案ができるようになったといいます。

一人ひとりの患者さん専用の矯正治療プランを提供

今まで培ってきた経験と高い技術を駆使した矯正治療を行っている常盤先生は、治療期間が長くなる矯正治療だからこそ、患者さん一人ひとりの年齢や性別、ライフステージまで考慮した完全オーダーメイドの矯正治療を提供されています。矯正治療中であることを周りに気づかれたくない方のために、裏側矯正（舌側矯正）や透明なマウスピース型矯正装置を導入するなど、日常生活への影響をできる限り抑えた無理のない矯正治療が行われているので、歯並びが気になっている方は、常盤先生に相談してみることをおすすめします。

お子さんの発育を利用した負担の少ない小児矯正

小児矯正についても高い見識を持つ常盤先生は、乳歯から永久歯に生え変わる時期のお子さんの骨の成長を利用することで、永久歯が正しく生えるためのスペースを確保することができる矯正治療を提供されています。スペースの確保と平行して、舌のトレーニングを実施することで、お口周りの筋肉の発達と悪習癖の改善を図り、将来の抜歯矯正や外科矯正のリスク低減にも努められているそうです。お子さんの将来のことまで考慮した矯正治療計画を立案しているため、親御さんも安心して治療を任せることができるのではないでしょうか。

外科矯正など高い専門性が求められる矯正治療に対応

常盤先生は、専門性の高い矯正治療を提供するために、指定自立支援医療機関（育成医療、再生医療）、顎口腔機能診断施設の認定を受け、顔つきや顎のバランスなどの改善を行う外科矯正を保険適用にて提供できる体制を整えられています。手術は、口腔外科医療機関との連携によって、信頼できる口腔外科医が執刀するため、安心して任せることができるでしょう。審美性と機能性の両方を兼ね備えた高度な矯正治療を追求するその姿は、まさに矯正治療のプロフェッショナルといえるのではないでしょうか。

デジタル矯正システムを導入

矯正に関する深い知見と常に新しい知識と技術を取り入れる向上心を持っているため、良質な矯正治療が期待できるでしょう。さらに、歯並びや顎の骨格を詳しく調べる事が可能な歯科用CT、デジタル技術を組み合わせて、様々な歯並びに応じたオーダーメイドのワイヤーを作製する「3Dデジタル矯正システム」を提供しているそうです。また、従来と比べて精密な診断が可能となり、綿密な治療計画を迅速に立案できる3Dデジタル矯正システムは、歯だけでなく歯根にも焦点を当てて効率的な矯正をシミュレーションできるため、治療期間の大幅な短縮が可能となっているそうです。また、矯正治療に精通した院長の小林聡美先生と協力することで、高クオリティかつ満足度の高い治療を提供されており、この地域で高く評価されています。

アメリカの歯科矯正技術を国内へ

林先生は、先進的な矯正治療の技術が揃っているアメリカにて、自身の知識と技術を磨かれてきました。また、日本矯正歯科学会や日本顎関節学会など様々な学会で活動されているため、海外の新しい矯正技術と、顎位や顎の骨にもアプローチする多面的な矯正知識の両方を併せ持つ「矯正学の雄」と言えるのではないでしょうか。さらに、現状に胡坐をかくことなく国内外問わず常に講演活動や著書、論文を通じて後進の育成にも励まれています。

矯正治療期間を笑顔で楽しむ、それこそが「kawaii矯正®」

kawaii矯正®は、美しさと機能を兼ね備えた矯正治療です。カラフルな装置を使用し、短期間で効果的な治療を提供します。できるだけ短期間で治療を終えることを目指しており、特に若い女性や美容に敏感な方に人気があります。痛みや不快感をできる限り抑え、一人ひとりに合わせた治療計画を立てることで、笑顔を美しく整えます。忙しい方や美容に敏感な方に適切な選択です。

多彩な矯正メニューに対応

矯正治療を専門とする熟練のドクターとして、従来のワイヤー矯正や部分矯正、マウスピース型矯正、舌側矯正治療など難症例を含めた様々な症例やニーズに対応されているのが伊藤先生です。これまで培われた臨床経験や、丁寧なカウンセリング、歯科用CTなどによる綿密な検査結果を総合的に判断して有効な治療法を導き出すそうです。また、お口の悩みだけでなく患者さんが望む理想的な将来像もしっかりと把握してニーズを浮き彫りにし、治療ごとのメリット・デメリットを伝えたうえで選んでもらうなど、患者さんの目線に立って治療法を提案されていることも魅力の一つです。

小児矯正で幸福度の高い人生を

美しく整った歯並びは、お口や全身の健康や発育、精神状態、ひいては人生に影響を及ぼすと考える伊藤先生は、小児矯正によって健全な口腔機能育成に努められています。顎の骨が正しく成長するように働きかけることができるほか、口腔環境が整うことによってセルフケアが行いやすくなり、見た目に自信が持てるなど多数のメリットが期待できるそうです。日本矯正歯科学会認定医の資格を持つ伊藤先生が親身になって対応されているので、ストレスが少ない環境下で一人ひとりのお口に応じたオーダーメイドの治療を受けることができるでしょう。

矯正治療以外の治療も任せることが可能

伊藤先生は、矯正治療以外にも一般歯科診療や親知らず抜歯、インプラント治療など様々なニーズに対応できるよう、日本口腔外科学会 口腔外科専門医のスペシャリストである院長と連携しながら診療に当たっているそうです。一般歯科治療の前処置として矯正治療を行うことで被せ物や補綴物の耐久性を上げ長期的に安定した噛み合わせ作ることが可能です。その場しのぎの治療ではなく、10年後も健康な状態を保つことを大切にしています。矯正治療中にトラブルが起きた場合でも、他院に行くことなく全て一医院で対処することが可能となっています。

小久保先生はこんなドクター

日本矯正歯科学会認定医による矯正治療

小久保先生は、日本矯正歯科学会認定医の資格をお持ちで、豊富な経験と高い技術を生かして、質の高い矯正歯科治療を提供されているそうです。矯正治療は、健康な口腔環境の方であれば年齢を問わずに何歳からでも始めることができ、ただ見た目を良くするだけでなく正しい噛み合わせに導くことで、むし歯・歯周病の予防やお口全体の機能向上が可能になるといいます。小児矯正にも対応されており、子どもの顎の成長を利用することで歯並びを改善し、顎を正常な状態へと導いていくそうです。歯並びに影響を与える悪い癖や習慣を改善していく診療も実施されていて、乳歯がある段階で早期に治療を施すことで、より良い治療結果が期待できるそうです。

様々な矯正装置を使用

小久保先生は、一般的な歯の表側に矯正装置を装着するワイヤー矯正の他にも、装置を歯の裏側に装着するため外見から矯正治療中であることが気づかれにくい裏側矯正（舌側矯正）や、薄くて透明なマウスピースを付けることで歯を動かしていくマウスピース型矯正など、様々な矯正治療方法に対応されているそうです。ワイヤー矯正においても、セラミックやプラスチックでできた透明のブラケットなどを使用することで、治療中に装置が目立ちにくくすることができるといいます。マウスピース型矯正は、段階的に歯を動かしていくため痛みが少なく、装置に金属を使用していないのでお口の中の粘膜などを傷つける心配がないそうです。

質の高いカウンセリング

小久保先生は、患者さんとの対話を重視されており、患者さん一人ひとりの希望に合った治療方法を提案することを徹底されているといいます。矯正治療は、むし歯や歯周病の治療と比べて時間がかかり、数年単位で治療を行うことになります。そのため、患者さんに寄り添ったカウンセリングを実施することで、信頼関係の構築に努められているそうです。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医

小久保先生の所属クリニック

パーク駅前歯科矯正歯科クリニック

下田先生はこんなドクター

患者さんに寄り添ったなるべく抜かない歯列矯正

下田ミナ先生は、なるべく抜かない歯列矯正にこだわられているといいます。難症例の場合でもマウスピース型矯正の治療に対応しており、診断を元に総合的に判断して抜かなければ悪影響を及ぼしてしまう症例は抜歯を選択することがあるそうですが、呼吸と健康を考えて、気道の撮影分析をすることによって小児期から成人におけるなるべく抜かない歯列矯正で「自分が受けたい治療、自分の子どもに受けさせたい治療」を目指されています。患者さんに寄り添った治療を提供したいという想いから、患者さん一人ひとりのニーズに合わせた提案をされているそうです。

日本矯正歯科学会認定医だからこそできる治療

下田ミナ先生は、日本矯正歯科学会認定医だからこその知見があり、さまざまな角度から口腔内をみて、患者さんに合わせたCTレントゲンを活用した３次元の歯のシミュレーションと、お顔のイメージを矯正前後で比較できるシミュレーションを取り入れた矯正治療を提案しているといいます。マウスピース型矯正の治療方法は年々進化しており、遠隔モニタリングと光加速装置といった新しい技術の活用など、先進的な歯科技術を採用して迅速かつ効率的な治療を行うことを意識されています。また、患者さんが納得して治療を受けられることを大切にしており、スマートフォンアプリでの定期的な口腔内チェックや、モーフィング動画で進捗状況を共有し、治療過程を明確に提示しているそうです。

経験豊富なマウスピース型矯正の症例数

下田ミナ先生は、インビザライン（※1）によるマウスピース型矯正を提供されています。豊富な経験をお持ちで、幅広い年齢層の矯正治療に対応しているそうです。下田ミナ先生が院長を務めている三鷹ハートフル矯正歯科医院には、下田ミナ先生以外にも豊富な経験を持つスタッフが在籍しており、小さなお子さんから大人まで一人ひとりに合わせた治療が行われ、マウスピース型矯正による目立ちにくい歯列矯正で、誰もが自信を持つ素敵な笑顔を手に入れられるようサポートされています。
（※1）未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医
• 日本成人矯正歯科学会
• 日本歯科審美学会

下田先生の所属クリニック

三鷹ハートフル矯正歯科医院

小国先生はこんなドクター

大人から子どもまで幅広く対応

小国先生が院長を務める荻窪おぐに矯正歯科では、お子さんから大人まで、幅広い年齢層の患者さんに矯正治療を提供されています。なかでも、お子さんの予防矯正を重視しており、成長発育を利用した治療を行われているそうです。そして、先進的な技術と豊富な経験を持つ専門スタッフによる、一人ひとりに合わせた治療計画で、美しい歯並びと全身への影響に配慮した健康な噛み合わせを目指しているといいます。

口腔内の画像を共有して矯正のモチベーションアップ

小国先生は、診療ごとの口腔内の変化を撮影し、患者さんの「マイページ」で共有しているそうです。こうすることで治療への理解を深め、矯正治療に対するモチベーションを高めるといいます。治療の進行を目で見て感じることで、患者さん自身が自分の変化を実感し、一緒に喜びをわかち合うことで、患者さん一人ひとりの輝く笑顔を大切にしているそうです。そして、治療費についても明確に提示したうえで、患者さんの希望を踏まえた治療方針を決定しているといいます。

患者さん１人ひとりに合わせた矯正治療

小国先生は、ワイヤー矯正・マウスピース型矯正と幅広い矯正治療のオプションを提供されています。歯並びや噛み合わせを考慮した矯正治療は高い技術と知識が必要とされますが、小国先生の豊富な経験と深い知識により、患者さん一人ひとりに合った治療計画が立案され、丁寧に説明し、納得してもらってから治療を始めます。そして、希望された方にはカリエスリスク検査も実施されており、むし歯予防の対策を立案できるのだといいます。矯正治療とむし歯予防の両面から治療を行うことで、患者さんの健康な歯並びをサポートしてくれるでしょう。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 甲北信越矯正歯科学会

小国先生の所属クリニック

荻窪おぐに矯正歯科

吉田先生はこんなドクター

日本矯正歯科学会 認定医によるきめ細やかなカウンセリング

日本矯正歯科学会 認定医である吉田先生は、その専門的な知識と豊富な経験から高品質な治療を提供されています。患者さんがリラックスして治療を受けられるようプライバシーに配慮したカウンセリングルームを設け、カウンセリングの内容や治療に関する詳細の内容を資料にまとめてお渡しするなど、細やかな配慮でわかりやすい治療に努めているそうです。吉田先生は、患者さんが健康で美しい笑顔を手に入れられるよう、全力でサポートされています。

患者さんが安心して治療を受けられる環境づくり

吉田先生は、患者さんが安心して治療を受けられるようさまざまな工夫をされています。治療においては高水準の矯正治療を提供するために先進的な医療機器を駆使し、一人ひとりに適切な治療計画を立てているといいます。インビザライン(※1)治療では一部フォローアップをオンラインで行うなど、患者さんの負担軽減も図られています。また、患者さんが経済的な不安を感じることなく歯列矯正を始められるよう、治療にかかる総費用を事前に明確にするトータルフィー制度を導入し、一括払いやデンタルローン、クレジットカードなど、支払い方法の柔軟性にも配慮しているそうです。これらによって、吉田先生は患者さんが治療に集中できる環境を提供されています。
（※1）未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

見えにくい歯列矯正で一人ひとりに適切な治療

矯正治療の豊富な経験をお持ちの吉田先生は、舌側矯正やマウスピース型矯正など、見えにくい治療法を得意とし、患者さんのライフスタイルやニーズに合わせた治療計画を提案されているそうです。これまでに矯正治療を中断された方や再矯正を検討されている方、インビザラインの適用外とされた方のセカンドオピニオンにも対応されるなど、患者さん一人ひとりの矯正治療に関する疑問や悩みを解消し、安心して治療を進められるよう努められています。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医

吉田先生の所属クリニック

荻窪プラム矯正歯科

北村先生はこんなドクター

日本矯正歯科学会 認定医による治療

北村先生は、世界に発信できる歯科治療を提供することをモットーに、矯正治療において多彩な選択肢を患者さんに用意されているそうです。歯を抜かない矯正治療に積極的に取り組まれており、どうしても抜歯が必要な場合もあるそうですが、患者さんの希望にあった治療を提案されているといいます。また、矯正治療中の痛みへの配慮も欠かさず行われており、ライトワイヤーテクニックを導入されているそうです。弱い力を歯に伝え続け元に戻ろうとする力によって歯を動かすため、歯へのダメージを抑えられるそうです。痛みが少ないワイヤー矯正に興味のある方は、北村先生に相談してみるとよいでしょう。

治療期間が短縮される矯正治療への取り組み

歯列矯正期間は、日常生活に長い制約がかかるため治療へのハードルが高いと北村先生は考えられています。そのため、治療期間をできる限り短縮できるよう取り組まれています。現在、口腔内を三次元で把握しデータに基づいた外科的手術（コルチコトミー、オステオトミー）によって、これまでより短期間で矯正治療を行うことが可能だといわれています。北村先生は東京医科歯科大学附属病院と医療提携し、その技術の利用に取り組まれているといいます。

先進的なデジタル機器を用いた矯正治療

患者さんに安心感を持って治療を受けてもらうため、北村先生は先進的な設備の導入も積極的に行われています。なかでも、3Dデジタル画像とコーンビームCTを導入し、矯正治療のシミュレーションなどに活用されているそうです。これらの技術の導入により、骨の状態や位置などを高精度で再現できるため、矯正治療のリスク軽減にも繋がるそうです。そして、口腔内データに沿ったカスタムワイヤーを用いると治療の遠回りがなく、期間短縮にも繋げられると北村先生はいいます。デジタル矯正で治療期間の短縮と確実な治療を目指されています。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 国際口腔インプラント学会 認定医
• 日本抗加齢医学会
• 日本舌側矯正歯科学会
• 東京矯正歯科学会
• 日本顎変形症学会
• 日本口蓋裂学会

北村先生の所属クリニック

二子玉川矯正歯科

古賀先生はこんなドクター

症例経験が豊富で年齢毎に適した治療法

古賀先生は、難症例の患者さんを含め、お子さんから高齢の方まで幅広い矯正治療に対応されています。例えば、6歳頃からの永久歯に生え変わる時期の矯正治療では、早期に矯正治療を始めることで将来的な歯への影響に配慮した治療を提供し、永久歯が生えそろった13歳前後の時期は、将来に向けた歯並びの矯正治療だけでなく、むし歯になりづらい口腔内を作るための管理も大切にされています。大人やシニアの方に向けても、患者さんの悩みに応じて問題となっている部分に焦点を当てた治療を提供しているそうです。

矯正治療中の食事指導や予防処置も徹底

古賀先生が院長を務める古賀矯正歯科クリニックでは、矯正治療中の食事にも注力されており、食育インストラクターの資格を持つ歯科医師による食事指導が行われています。矯正装置を付けたことによる痛みや噛みづらさといった歯科の面や栄養面など、矯正治療中の食事に関するさまざまな悩みに対応されているそうです。矯正治療中は食事のしづらさを感じるだけではなく、装置の間に食べかすが溜まりやすくむし歯にならないためのお口のケアが大切です。そのため、矯正治療だけに留まらず、予防治療から矯正治療中の食生活を含めたサポートをされています。

難症例や再矯正にも対応

矯正歯科の分野に精通している古賀先生は、難症例や再矯正にも対応されています。矯正歯科治療は日進月歩で進化しているそうで、エビデンスに基づいた治療を行うため、複数の学会で発表や講演を行い、スタッフを含め常に研鑽を重ねているといいます。また、患者さんファーストの治療を実現するために、短時間で歯型を採取するための3Dデジタル口腔内スキャナーや高精細なレントゲン撮影、痛みの少ないコールドレーザー、正確な咬合分析が可能とされる咬合器システムなどの設備を導入し、治療計画の透明性と矯正治療の精度に努められています。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 東京矯正歯科学会

古賀先生の所属クリニック

古賀矯正歯科クリニック

佐々木先生はこんなドクター

豊富な経験をもとに患者さんに合わせて適切な矯正治療を提供

豊富な経験をお持ちの佐々木先生は、患者さんのお口の特性に合わせた治療が提供できるよう、さまざまな種類の矯正治療に対応されています。見た目に不安がある患者さんにはマウスピース型矯正のインビザライン（※1）など目立ちにくい矯正を行っており、インビザラインによる矯正治療の経験も豊富だそうです。また、ブラケット矯正では、表側矯正と裏側矯正（舌側矯正）にも対応されています。小児矯正から成人矯正まで、患者さん一人ひとりに合わせた適切な矯正治療を提供されています。
（※1） 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

日本矯正歯科学会  認定医・臨床指導医による矯正治療

日本矯正歯科学会  認定医・臨床指導医である佐々木先生は、豊富な矯正治療の経験があり、患者さんが心から満足できる矯正治療を提供できるよう日々努められているそうです。また、佐々木先生は矯正治療において歯科医師の指導も行われており、後進の育成にも尽力されています。高い専門性を活かし東京都内だけでなく、遠方からセカンドオピニオンとして診療に訪れる患者さんにも柔軟に対応されています。噛み合わせを大切に、患者さんの不安をできる限り取り除けるよう治療にあたられているといいます。

患者さんファーストで希望と納得感を大切にした治療

矯正治療には長い期間と決して安くはない費用がかかるため、佐々木先生は患者さんが納得して治療を受けられるよう心がけているといいます。初診相談では気になる歯並びの状態や矯正治療に対する患者さんの希望などを詳しく聞き、治療前にも十分な説明を行って患者さんの疑問などを確認したうえで治療方針を決定しているそうです。このように佐々木先生は、患者さんのことを第一に考えて治療にあたられています。良い悪いをしっかり説明してくれるので、歯並びについての悩みや聞いてみたいことがある方は相談してみてはいかがでしょうか。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医・臨床指導医
• 日本成人矯正歯科学会
• 東京矯正歯科学会
• 日本顎変形症学会
• 日本口蓋裂学会　

佐々木先生の所属クリニック

ささき矯正歯科

齋藤先生はこんなドクター

歯列の乱れや不正咬合を改善する矯正治療

お口は「幸せの入り口」であると考える齋藤先生は、患者さんが一生涯健康で豊かな食生活と笑顔を享受できるよう、歯列の乱れや不正咬合を改善する矯正治療を行われています。歯が生え始めた幼少期から中高生や大人まで、各年代の治療計画を提供されているそうです。治療期間の短縮を望む際には、マウスピースを用いたスピード矯正「シュアスマイル」を推奨しているといいます。矯正に関する相談はwebから予約が行えるので、ご自身の歯並びにはどの矯正装置が適しているか相談したい方などは気軽に相談できるそうです。

それぞれの患者さんに適した矯正治療を提供

そしがや矯正歯科の院長を務めている齋藤先生は、矯正歯科の分野での豊富な知識と経験を持つ歯科医師として、患者さんごとに適した矯正治療を提供されています。適切な治療を行うためには、歯並びの改善だけでなく顎関節が安定し、見た目と機能が調和した、患者さん一人ひとりにとって望ましい結果が得られるよう診断を行っています。

先進的な機器と技術による矯正治療

3Dデジタル矯正システムを導入されており、3Dスキャン技術を用いた歯列データと、歯科用CTスキャナによる顎顔面骨格や歯根データを、コンピューターで再現して治療計画を立案しています。3次元的に精密な診断ができるため、従来の2次元の診断システムと比較して正確なシミュレーションができるようになり、一人ひとりに合わせたオーダーメイドのワイヤーを作製することで、効果的かつ効率的に歯を動かすことが可能になるそうです。また、同様の治療システムにより、マウスピース型矯正も選択できる体制が整えられており安心して相談が受けられます。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 日本顎変形症学会
• 日本口蓋裂学会
• 日本顎関節学会
• 東京矯正歯科学会
• AAO(American Association Orthodontists)
• WFO(World Federation of Orthodontists)

齋藤先生の所属クリニック

そしがや矯正歯科

幅広いニーズに応えられる技術力

今村先生は、一般的なワイヤー矯正だけでなく舌側矯正（裏側矯正）や目立ちにくいマウスピース型矯正など幅広い治療方法に対応されており、お口の状況や要望に沿ってオーダーメイドで治療を組み立てることを得意とされています。結婚式や就職活動などのライフイベントを控えている方に対しては、まず見える部分を優先的に治療を行い、イベント後に全顎的な治療に移行するなど患者さんの希望に添って柔軟な対応が行なわれており、技術力の高さが伺えます。

丁寧でわかりやすいカウンセリングで患者さんのお悩みを解決

今村先生は、矯正治療はほかの治療と比べ期間も費用もかかるため、しっかりと不明点や不安を解消し、前向きに治療に臨んで欲しいと考えられており、治療前のカウンセリングを大切にされています。初診相談時には、お口の状態だけでなく矯正歴の有無や患者さんの要望などを丁寧にヒアリングし、できる限りストレスなく治療を受けることができるように考慮して治療計画を立てられているそうです。また、治療中も進捗状況や治療予定について細かく定期的に説明されているため、安心して治療をお任せすることができるでしょう。

先進的な医療設備を駆使して行う矯正治療

今村先生のクリニックでは矯正治療を行う際の設備も充実されており、歯科用CTやiTeroなど先進的な医療設備を導入して治療に役立てられています。精密な診査診断を行うためには必須の設備だそうで、正確な診断を行うことで矯正治療を行う際のリスクを減らして治療を行えるそうです。矯正装置は治療効率を高めるため、セルフライゲーションブラケット装置（SPEED System）を採用されています。一般的なワイヤー矯正と比べ装置とワイヤー間の摩擦が非常に少なく、弱い力で歯を動かすことができるため、より痛みや違和感の少ない治療が期待できるそうです。

納村先生はこんなドクター

通いやすくリラックスして治療を受けられる環境

納村先生が院長を務めているまり矯正歯科クリニックは、患者さんがリラックスして治療を受けられるようにさまざまな配慮をされています。治療においては女性ならではのきめ細やかで丁寧な処置を提供されており、カウンセリングはできることとできないことをはっきりとお伝えし、患者さんに寄り添った治療を実践されています。そして、ストレスフリーな矯正治療を心がけており、心でつながる対話を大切にされているそうです。きれいな院内と落ち着いた雰囲気のカウンセリングルームが用意されており、患者さんが通いやすいように文京区の茗荷谷駅から徒歩2分の便利な立地にあるうえ、土日も17時まで診療を行われています。

さまざまな治療方法に対応

日本矯正歯科学会 認定医である納村先生は、ワイヤー矯正やマウスピース型矯正などさまざまな治療方法にも対応されています。歯科用CTやiTeroなどの歯科用の医療機器が導入されており、インビザライン（※1）やアソアライナー（※2）による目立ちにくいように配慮された透明なマウスピース型矯正も提供されています。お子さんの矯正治療にも対応しており、歯並びや噛み合わせについて丁寧に説明しながら無理なく治療を進められるようにカウンセリングを行われています。

歯並びから健康を考えた矯正治療を提供

歯並びから健康を考えた矯正治療を提供する納村先生は、矯正中にむし歯にならないよう予防にも配慮し、口腔内環境を管理されています。矯正治療は見た目の改善だけでなく、健康に寄与するものであるべきという考えのもと、しっかり噛んで食べることやスムーズに話すことなどの機能面を自然に改善できるよう、無理のない治療を大切にされているそうです。また、患者さん一人ひとりに合わせた丁寧なカウンセリングを行い、適切な治療計画を立てられています。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 東京矯正歯科学会

納村先生の所属クリニック

まり矯正歯科クリニック