東京都おすすめのインビザラインの名医10人

マウスピース型矯正インビザラインと裏側矯正（舌側矯正）が得意な歯科医師！

日本矯正歯科学会 認定医であり矯正治療の豊富な知識と経験をお持ちの櫻井先生は、透明なマウスピース型矯正装置を使用するインビザラインと歯の裏面に装置をつける裏側矯正（舌側矯正）を得意とされています。これらは目立ちにくい治療として、歯科医師の知識と技術力が求められる矯正治療です。従来であれば表側矯正よりも治療期間が長くかかったり、治療の質に差が生じることもありますが、櫻井先生は表側矯正と変わらずに治療ができるそうです。

可能な限り歯を抜かない矯正を提案！

矯正治療では歯を移動するスペースを作るために抜歯をすることがありますが、櫻井先生は歯を抜かずに治療を行う方法に注力されています。歯科矯正用アンカースクリューで奥歯を後方に移動させたり、歯列のアーチの拡大や歯の間のエナメル質を少しだけ削ったりすることで歯を動かすためのスペースを確保して、できる限り抜歯せずに矯正治療を行われているそうです。抜歯しないことで移動距離が短くなり、治療期間の短縮や超薄型の装置での治療が可能となるため痛みや違和感を抑えることができるといいます。また、オーソパルスを取り入れることで、可能な限り短期間で行う矯正治療に努めているそうです。

目立ちにくい部分矯正で短期間で歯列を整える！

気になる歯並びをピンポイントで治療する部分矯正は、歯列全体を矯正する場合に比べて費用を抑えられ、治療中の痛みも軽減できるといいます。全顎の矯正の治療期間が1～3年かかるのに対し、部分矯正なら最短数ヵ月で終了するそうです。櫻井先生は多くの部分矯正による治療を手がけられていて、インビザラインや裏側矯正（舌側矯正）など目立ちにくい部分矯正も対応されています。ほかにも患者さん様々なニーズに合わせた矯正治療に幅広く行っています。極端に歯並びが悪い場合は部分矯正が行えないこともあるので、興味のある方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

黒岩先生はこんなドクター

新しい設備と豊富な経験、高い技術の矯正治療専門医院

新しい矯正装置や技術を扱う矯正治療専門の歯科医院である赤坂矯正歯科は、日本矯正歯科学会 認定医である黒岩先生の豊富な経験と潤沢な知識により、高品質な矯正歯科医療を提供されています。黒岩先生は3Dシュミレーター「RayFace」、３D口腔内スキャナー「itero」、被曝量の少ないデジタルCT、セファロ「RayScan」を駆使し、精度の高い診断と治療計画の立案に努められています。完全に見えない裏側矯正も得意な先生です。

ハイブリッド式でより高度なインビザライン治療(※1)を提供

赤坂矯正歯科では日本矯正歯科学会認定医による高品質なマウスピース矯正治療を提供しています。マウスピース装置には実は苦手な歯の動きがありますが、赤坂矯正歯科では動きにくい歯だけを狙ってワイヤー装置を部分的に併用し、治療進行を遅らせないハイブリッド矯正を行う事が出来ます。また、毎月の通院が出来ない場合でも「デンタルモニタリングカメラ」で精度の高いオンライン診療を行えるため、転勤や引っ越しの際も安心して治療を継続いただけます。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

日々勉強を続ける患者さん想いの歯科医師

黒岩先生は診療終わりにはほぼ毎日、学会やセミナーに参加し、向上させた治療技術を患者さんに還元し、歯列矯正のスペシャリストとして、患者さんにできるだけ正しく新しい情報を伝えていくよう努められています。
「患者さんと二人三脚で治療ゴールを目指す」をモットーに、コミュニケーションを重視し、LINEも活用されています。診察室、カウンセリング室はゆったりとした個室でストレスフリーな診療環境を提供しています。１児の父で子育てにも奮闘中。

主な資格・所属・学会

• 歯学博士
• 日本矯正歯科学会 認定医
• 鶴見大学歯科矯正学講座 非常勤講師
• 日本矯正歯科学会
• 日本デジタル矯正歯科学会
• 東京矯正歯科学会
• 日本顎変形症学会
• アレキサンダー矯正研究会
• スピード矯正研究会

黒岩先生の所属クリニック

赤坂矯正歯科

下田先生はこんなドクター

患者さんごとに合わせた精度の高い治療計画

下田ミナ先生はインビザライン（※1）を用いたマウスピース型矯正において、患者さんごとに合わせた精度の高い治療計画を立案するよう心がけているそうです。患者さんとコミュニケーションを密にとることで歯並びに関する悩みや治療に対する希望を把握し、歯や顎の状態を詳細に確認しながら極力歯を抜かない、なるべく痛みの少ない治療を提供できるように治療計画を作成されているといいます。お子さんには歯やお口周りの筋肉が正常に発達するよう小児予防矯正を行ったり、お子さんから大人まで一人ひとりに合わせた診療で素敵な笑顔を手に入れられるようサポートされています。
（※1）未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

コミュニケーションを重視した治療

三鷹ハートフル矯正歯科医院の院長である下田ミナ先生は、患者さんとのコミュニケーションを重視した治療を行われています。スマートフォンのアプリのツールを活用して1週間ごとに患者さんの口腔内チェックを遠隔で行いマウスピースの付け忘れによる治療期間の延長を防いだり、チャットツールを活用して患者さんに常に寄り添いながら治療を進められているそうです。自分が受けたい治療、自分の子どもに受けさせたい治療を行おうという想いから、治療中の痛みや違和感が少なく、装置が目立ちにくいインビザラインによるマウスピース型矯正を採用されているといいます。

日本矯正歯科学会 認定医による質の高いマウスピース型矯正

日本矯正歯科学会 認定医である下田ミナ先生は、豊富な経験と高い技術を活かして、質の高いマウスピース型矯正による治療を提供されています。インビザラインによる治療経験も豊富で、幅広い年齢の患者さんに対応しているそうです。歯科用CTや口腔内スキャナーなどの先進的な医療機器の導入にも力を入れられており、難しい症例にも対応することができるといいます。情報や知見を常に取り入れ、学会活動なども通じてより良い治療を行える体制を整えられているそうです。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医
• 日本成人矯正歯科学会
• 日本歯科審美学会

下田先生の所属クリニック

三鷹ハートフル矯正歯科医院

インビザラインによる豊富な治療経験

日本矯正歯科学会 認定医である佐本先生は、豊富な経験と高い技術を活かした矯正治療を提供されています。インビザライン（※1）というマウスピース型カスタムメイド矯正装置による治療を得意とされており、2006年にインビザラインの専門のクリニックとして開院して以降、3,574件（2006年〜2022年2月25日時点）の症例実績があります。臨床データをもとに作成した独自の治療プログラムを用いて、歯並びを整えるだけでなく多くの効果につながる矯正治療を提供できるように努められているそうです。必要に応じて目立ちにくいワイヤー装置を併用することで、幅広い症例に対応されているといいます。
（※1）未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

歯列矯正で患者さんが受けるストレスを軽減！

なるべくストレスの少ない矯正治療を受けていただきたいと考える佐本先生は、インビザラインによる矯正治療を採用されています。矯正装置が透明で薄いプラスチックで作られているため、装着しても違和感が少ないうえに目立ちにくく、患者さんが自分で取り外せるため普段どおりに食事や歯磨きを行うことができるといいます。従来の矯正装置に比べて過度な力がかかりにくいことも特徴で、治療中の痛みをより少なく抑えられる点や、プラスチック製のため金属アレルギーを引き起こす心配もない点がメリットだそうです。

インビザラインのオンライン診療にも対応！

佐本先生が理事長を務める青山アール矯正歯科では、できるだけ通院回数を減らしたいという患者さんのために、インビザラインのオンライン診察にも対応されています。お口の中を診察するための特殊な機器とアプリを使用することでリモートでも歯並びや噛み合わせをチェックすることができ、歯科医師とAIによるダブルチェックにより半年に一度の通院で治療を進められるそうです。仕事や学業などで忙しくて矯正治療を諦めていた方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

酒井先生はこんなドクター

豊富なインビザラインの治療経験を基にした難症例への対応

通算900症例以上（※2019年1月～2024年3月実績）のインビザライン(※1)矯正を行ってきた酒井先生は、患者さん一人ひとりの歯並びの状態に合わせてインビザライン治療を専門とする歯科医師として責任を持って治療計画を立案されています。難症例とされる複雑な歯並びの矯正治療にも対応されており、骨格を確認することができる「セファロ」や口腔内スキャナー「iTero」など先進的な医療機器を駆使し、より質の高いインビザラインによる矯正治療に努められています。
(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

セカンドオピニオンやニーズに合わせた矯正治療を提供

インビザラインのスペシャリストとして矯正を行う酒井先生は、過去にインビザラインでの矯正は難しいと言われた方のセカンドオピニオンにも対応されており、専門知識に裏付けされた方法で治療可能にすることができるそうです。また、治療期間の短縮を図るための光加速装置の導入や前歯など目立つ部分のみを矯正するインビザラインGo(※2)、お子さんの矯正治療を行うインビザラインファースト(※3)など患者さんのニーズに合わせた矯正治療を提供する体制を整えられています。
(※2,3)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

環境へのこだわり

酒井先生は、インビザラインによる質の高い矯正治療を提供するために、自身の技術だけでなく環境の整備にもこだわられています。下北沢駅や東松原駅、池ノ上駅から徒歩圏内の場所に医院を設け、診療を平日だけでなく土日も行うなど、長期間の定期的な通院が必要な矯正治療において患者さんの通院ストレスの軽減を図られています。また、デンタルローンを採用することで患者さんの費用負担にも配慮するなど、インビザラインを専門とする歯科医師として患者さんの立場に立った治療を心がけられています。

主な資格・所属・学会

• 日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医
• 日本抗加齢医学会
• 日本歯周病学会
• 日本口腔インプラント学会

酒井先生の所属クリニック

下北沢タウンホール前 歯科・矯正歯科

近藤先生はこんなドクター

インビザラインによる豊富な治療経験

治療中の患者さんの見た目に配慮した矯正治療に注力されている近藤先生は、さまざまな目立ちにくい矯正装置を使用する治療方法に対応されており、インビザライン（※1）による治療経験も豊富にお持ちです。薄くて透明なマウスピースを装着して歯を動かすため、外見から矯正治療中であることが気付かれにくく、患者さんが自分で装置を取り外すことができるため、普段どおりに食事や歯磨きを行うことが可能だといいます。患者さんそれぞれの状況に応じた治療方針を立案されており、各治療法の特徴などを丁寧に説明して、患者さんが納得できる方法を選択できるようにサポートされているそうです。

（※1）未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

審美性と機能性を兼ね備えたアプローチ

近藤先生は、ただ歯並びを整えるだけではなく、患者さん一人ひとりの笑顔の美しさをできる限り引き出せるように、審美性と機能性を兼ね備えたアプローチを行うことを矯正治療の軸に据えられています。治療を始める前に、患者さんとしっかりカウンセリングで話し合い、希望や懸念点に寄り添って治療を進めることを徹底されているそうです。すべての歯科治療を総合的に掛け合わせて、包括的なケアで患者さんが満足できる治療結果が得られるように努められているといいます。

フェイシャルスキャナーで治療前後の顔の違いを確認

効果的な矯正歯科治療のために先進的な医療機器の導入に力を入れられている近藤先生は、フェイシャルスキャナーも活用されています。患者さんのお顔のデータをカメラで取り込んで立体的な3Dモデルを作成したうえで、患者さんごとの魅力を引き立てられるように顔立ちや肌の色を考慮して、適切な歯の形や色、配置などの治療計画を策定されているそうです。この3Dモデルを使用することで治療のビフォーアフターのシミュレーションを行い、患者さんが理解しやすいように具体的な治療方法や完成の状態を提案されているといいます。

主な資格・所属・学会

• 日本成人矯正歯科学会
• 日本舌側矯正歯科学会
• 日本顎咬合学会
• 日本歯科審美学会
• 日本メタルフリー歯科学会

近藤先生の所属クリニック

赤坂B＆S歯科・矯正歯科