ワイヤー矯正

セルフ矯正とは?セルフ矯正のメリットとデメリットについて徹底解説!

自宅で歯を矯正する新しい選択肢について、興味はありますか?本記事ではセルフ矯正について以下の点を中心にご紹介します。

  • セルフ矯正とは
  • セルフ矯正のメリット
  • セルフ矯正のデメリット

セルフ矯正について理解するためにもご参考いただけますと幸いです。ぜひ最後までお読みください。

セルフ矯正について

セルフ矯正について

セルフ矯正とはなんですか?
セルフ矯正は、自分で歯並びを整える試みを指します。通常の矯正治療では専門家の定期的な診察が必要ですが、セルフ矯正は特殊な装置を自宅で使用し、自分で歯を調整する方法です。これらの装置は通信販売などで入手可能で、自身で歯の状態を監視しながら進められます。ただし、潜在的なリスクも考慮する必要があります。
セルフ矯正は自宅で好きな時間に治療できますか?
はい、セルフ矯正は自宅で自分の都合に合わせて治療が可能です。セルフ矯正は、特に時間や場所に縛られず、自宅で治療できます。歯型キットを自宅に届けて、自分で歯型を取得するため、歯科医院への通院が不要です。この利便性は、多忙なスケジュールを持つ人や矯正医院が遠い地域に住む人にとって特に魅力的です。 また、費用面でも従来の歯の矯正に比べて手ごろな価格で提供されており、多くの人に利用されています。
セルフ矯正は歯科医院に通う必要がないのですか?
はい、セルフ矯正では通常、歯科医院への通院が必要ありません。このアプローチでは、専門家の診察や治療が自宅で可能です。セルフ矯正サービス提供者は、患者に歯型キットを提供し、患者自身が歯の印象を取得します。それをもとに、専門家は矯正装置やマウスピースを作成し、患者に送ります。 この方法により、歯科医院への通院が不要になります。ただし、セルフ矯正を成功させるためには、患者が自身の歯の状態を適切に観察し、指示に従い装置を使用することが大切です。また、歯科医師とリモートで連絡を取り、定期的な進捗チェックやアドバイスを受けることも一般的です。 つまりセルフ矯正は自宅で治療ができる利点を提供しますが、患者自身の適切なセルフケアと歯科専門家との協力が欠かせません。通院が不要な点がセルフ矯正の大きな魅力の一つです。
セルフ矯正にかかる費用を教えてください。
セルフ矯正は、一般的な歯科矯正治療に比べて費用を削減できる方法です。市販のアライナーやマウスピースは、通常、数万円から数十万円程度の価格帯にあり、歯科医院での矯正治療と比較すると、経済的な負担が軽減されます。さらに、セルフ矯正は自宅で治療を行うため、通院回数や医療費の節約が可能となります。 しかし価格が安いというだけで選ぶことを避け、品質や信頼性を十分に確認することが非常に重要です。品質とコストのバランスを検討することが大切です。

セルフ矯正のメリット

セルフ矯正のメリット

定期的に医院に通わなくていいんですか?
はい、セルフ矯正では通常、定期的な医院への通院が必要ありません。この治療方法では、患者自身が自宅で矯正器具を使用して治療を進めます。通院の頻度を大幅に減らすことが可能です。 通常の矯正治療では、一定の期間ごとに医院での調整や検診が必要ですが、セルフ矯正は自宅で矯正器具の調整をするため、通院の回数を削減できます。これは忙しいスケジュールを持つ人や交通の不便な地域に住む人にとって特に便利といえるでしょう。
抜歯をしなくても使用できるのですか?
はい、アライナーやマウスピースを使用するセルフ矯正は、通常の矯正治療と比べて非抜歯で行えるケースが多いとされています。特に軽度な歯のゆがみや隙間を修正する際には、セルフ矯正が選択肢として考えられます。これらの矯正器具は歯列を徐々に移動させる力を持っており、歯の位置を自然な形で調整するのに役立ちます。 通常の矯正治療では、歯を移動させるために抜歯が必要な場合がありますが、セルフ矯正の場合、抜歯が不要であることが多いです。これにより、抜歯に伴う痛みや負担を軽減し、歯を残せるという利点があります。

セルフ矯正のデメリット

セルフ矯正のデメリット

治療中のトラブルが起こった場合にはどうしたらいいですか?
治療中に問題が発生した場合、速やかに適切な対処が必要です。セルフ矯正の際、装置や器具の損傷、不快感、口内の炎症などの予期せぬトラブルが発生する可能性があります。これらの状況に対処するには、歯科医師の助言とサポートが不可欠です。 例えば、装置や器具が壊れた場合、自分で修理を試みる前にまずは歯科医師に連絡しましょう。医師の指示に従い、適切な対処法を取りましょう。同様に、痛みや異常な歯の動きがある場合も、医師の診断と指導が必要です。
噛み合わせが悪くなることもありますか?
セルフ矯正による歯の位置変化は、噛み合わせのバランスに影響を及ぼすことがあります。例えば、歯の移動によって上下の歯の接触が不均衡になり、噛み合わせが正常でなくなることが考えられます。通常、噛み合わせの問題が発生した場合、歯科医師のアドバイスや微調整が必要です。 噛み合わせの不調は、咀嚼や発音に悪影響を及ぼすだけでなく、顎関節や周囲組織に負担や痛みを引き起こす可能性もあることを理解しておくべきでしょう。
あまり効果を感じられませんか?
セルフ矯正器具やマウスピースは、軽度な歯のゆがみや隙間修正に対して有効ですが、重度な矯正が必要な場合には成果が限定的である可能性があります。そのため、歯並びの大幅なズレや咬合異常など、重大な症状に関しては、専門家による矯正治療が推奨されます。

編集部まとめ

編集部まとめ

ここまでセルフ矯正についてお伝えしてきました。セルフ矯正の要点をまとめると以下の通りです。

  • セルフ矯正とは、自宅で矯正器具を使用して歯の位置を調整する方法である
  • 自宅で治療可能なため通院回数を減らし、費用を削減できる
  • 専門家のアドバイスが不足するため重度の矯正には適さない

これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事の監修歯科医師
宮島 悠旗医師(宮島悠旗ブライトオーソドンティクス)

宮島 悠旗医師(宮島悠旗ブライトオーソドンティクス)

愛知学院大学歯学部卒業 / 東京歯科大学千葉病院にて臨床研修医終了 / 東北大学大学院歯学研究科口腔発育学口座顎口腔矯正学分野 助教 / 宮島悠旗ブライトオーソドンティクス起業 / 著書「国際人になりたければ英語力より歯を“磨け”-世界で活躍する人の『デンタルケア』-」(幻冬舎)出版 / 合同会社T&Y Connection設立 / ASIA GOLDEN STARAWARD(企業家賞)受賞 / 著書「歯並び美人で充実人生-幸せを呼ぶゴールデンスマイル-」(合同フォレスト)出版 / 株式会社オーティカインターナショナル認定講師 / 現在は宮島悠旗ブライトオーソドンティクス代表としてフリーランス矯正歯科医を行っている / 専門は矯正歯科(Invisalign®︎、小児矯正、Myobrace®︎、マルチブラケット、アンカースクリュー、PBMオルソ(光加速矯正装置))

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