江東区おすすめの矯正歯科の名医4人

浅野先生はこんなドクター

浅野先生は、大人から子どもまで幅広い年代の方々の笑顔のために、健康な歯並びとむし歯を防ぐ矯正歯科、予防治療で力になりたいという想いから、亀戸矯正歯科・小児歯科を開院されました。大人の矯正と子どもの矯正では、症例によって必要な治療を判断し、患者さん個々に応じた歯列矯正が行われています。また、治療後のケアも大切にしており、予防治療に歯並び育成、咬合誘導、全体歯列矯正を交えた、より健全な口腔環境を目指し、5年10年先のお口の健康まで考え、患者さんをサポートしています。

亀戸矯正歯科・小児歯科の院長を務める浅野先生は、患者さんの目線に立って寄り添い、コミュニケーションを何よりも大切にされているそうです。また、痛みに配慮した歯科治療を心がけており、「歯医者さんはこわくない」「また通いたい」と思ってもらえるような環境づくりを提供しています。そして、正しい診断に基づいた診療の提供に努められ、歯科用CTを用いた診査診断で精密な検査を行い、治療計画を導き出しているといいます。浅野先生は、患者さんとのコミュニケーションと確かな技術で、信頼関係をしっかりと築く努力を続けられています。

主な資格・所属・学会

• 歯学博士
• 日本矯正歯科学会 認定医
• 歯科医師臨床研修 指導医
• 成人矯正歯科学会
• 日本小児歯科学会

浅野先生の所属クリニック

亀戸矯正歯科・小児歯科

中西先生はこんなドクター

矯正治療に対する幅広い経験と知識をお持ちの中西先生は、患者さんの歯列矯正の治療に対し複数の方法に対応しているといいます。ワイヤー矯正をはじめ、裏側矯正（舌側矯正）、マウスピース型矯正、歯科矯正用アンカースクリュー併用の矯正治療など、一人ひとりの状態や希望に応じて選択しているそうです。子どもの歯列矯正（小児矯正）の場合、早期治療からⅠ期・Ⅱ期治療と、成長段階に応じた治療を進められています。大人の歯列矯正（成人矯正）では、患者さんのライフスタイルやニーズを考慮し、さまざまな矯正装置や併用プランを用意しています。

おおじま矯正歯科クリニックの院長を務めている中西先生は、歯並びなどお口のお悩みにしっかりと向き合い、信頼関係を築くことがよい治療の始まりだと考えられ、カウンセリングから診療まで一貫して患者さんを担当されています。さらに、歯科用CTやデジタル印象採得装置などの先進的な医療機器を導入し、より正確で詳細な診断や検査を提供しています。中西先生は、患者さんとの対話を大事にし、こだわりの設備活用で患者さんが充分に満足できる治療の提供を目標とされています。

主な資格・所属・学会

• 歯学博士
• 日本矯正歯科学会 認定医
• 東京矯正歯科学会
• 日本臨床矯正歯科医会

中西先生の所属クリニック

おおじま矯正歯科クリニック

大内先生はこんなドクター

日本矯正歯科学会 認定医である大内先生は、20年以上の臨床経験と豊富な知識をお持ちです。定期的に国内外の学会や研究会に参加されており、患者さんに高品質な治療を提供できるよう、医療レベルの向上に努めているそうです。大内先生が院長を務めるとよす矯正歯科では、歯列矯正を専門で行っており、患者さんにぴったりな治療計画を提供されています。治療におけるメリットだけでなく、考えられるリスクも検討し、治療方法や治療開始時期を決定されているといいます。

大内先生は、矯正治療ではまず患者さんがご自身の歯並びについてよく理解してもらうことが大切だと考えており、歯並びに関する悩みや不安、治療に対する希望をしっかりと聞き、治療内容についてわかりやすく説明をするそうです。また、治療費用や支払い方法も事前にお伝えしたうえで治療を進められるといいます。院内にはプライバシーに配慮した個室のカウンセリングルームが設けられており、一人ひとりの患者さんとコミュニケーションを取ることも大事にされているそうです。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医
• 東京矯正歯科学会

大内先生の所属クリニック

とよす矯正歯科